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バックナンバー

撮影監督ロビー・ライアンがコダック 35mm白黒およびカラーネガ、エクタクロームを駆使して表現した『哀れなるものたち』の鮮やかでムード溢れる映像美

VOL.219

スーパー16でドラマチックに仕上がったジョアンナ・ホッグ監督の新作『エターナル・ドーター』

VOL.218

『シック・オブ・マイセルフ』 ― 撮影監督ベンジャミン・ローブが35mmフィルムを使って表現する高度な自然主義

VOL.217

コダックの35mmカラーおよび白黒フィルムを駆使して撮影されたウェス・アンダーソン監督の傑作『アステロイド・シティ』

VOL.216

撮影監督 ジュディス・カウフマンがコダック 35mmフィルムで異色の伝記映画『エリザベート 1878』に荘厳さをもたらす

VOL.215

『To Leslie トゥ・レスリー』の見事な人物描写に粒子感をもたらすコダック 35mmフィルム 2パーフォ撮影

VOL.214

コダック 35mmフィルムの魅力的なルックで描いたApple TV+の詐欺スリラー『Sharper:騙す人』

VOL.213

フィルムを使いたいクリエーター向けの新たな拠点を提供するフランスの非営利施設「ナヴィール・アルゴ」

VOL.212

映画『渇水』― 監督 髙橋正弥氏、撮影 袴田竜太郎氏インタビュー

VOL.211

シャーロット・ウェルズ監督の受賞作『aftersun/アフターサン』で撮影監督グレゴリー・オーケが記憶の色彩を35mmで捉える

VOL.210

ショーン・ベイカー監督とドリュー・ダニエルズ撮影監督が『レッド・ロケット』で16mmフィルムの有機的な美を活用

VOL.209

第74回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作『コンパートメント No.6』― ユホ・クオスマネン監督が列車の乗客同士の絆をコダック 35mmフィルム/2パーフォで撮影

VOL.208

ノア・バームバック監督の不条理な風刺映画『ホワイト・ノイズ』― コダック 35mmフィルムで1980年代を表現

VOL.207

35mmで捉えたルカ・グァダニーノ監督の注目作『ボーンズ アンド オール』の血まみれのロマンス

VOL.206

温かくロマンチックなルックをコダックフィルムで描き出すスピルバーグ監督の感動作『フェイブルマンズ』

VOL.205

鎌田義孝監督作品『TOCKA[タスカー]』― 撮影 西村博光氏インタビュー

VOL.204

デイミアン・チャゼル監督の映画『バビロン』で、撮影監督リヌス・サンドグレンがコダックフィルムの性能を極限まで引き出す

VOL.203

『すべて忘れてしまうから』 ― 撮影 四宮秀俊氏インタビュー

VOL.202

父と娘の葛藤を16mmで描き出した映画『フラッグ・デイ 父を想う日』

VOL.201

三宅唱監督作品『ケイコ 目を澄ませて』― 撮影 月永雄太氏インタビュー

VOL.200

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